自己肯定感が低い人が共通して持っている思考パターンについて

自己肯定感を上げる

こんにちは。
本を使った脳トレでメンタルから整える
楽読神戸スクールのにじりまつ義弘です。

自己肯定感

もう耳にタコができるぐらい聞くこの言葉。

もう聞き飽きて、うんざりしている人も

多いかもしれません。

が、しかし。


自己肯定感という言葉がなくならないのは

それだけ自己肯定感が低い人が多いということ。

自己肯定感が低いということは

それだけ自分に価値を見いだせていないということです。



自己肯定感の低い人に共通する意識は



自分は幸せになる資格のない人間だ



と思っていることです。

  • 褒められているのに否定する
  • 自分が悪いと思い込む
  • けなされているのに納得してしまう
  • どうせ自分にはできないと決めつける


あなたにも心当たりはありませんか?


褒められているのに、

いやいやそんなことないです。

と言ってみたり

明らかに相手が理不尽なことを言っているのに

私が悪いんだと思い込んでしまったり。


このままでは、一生幸せは手に入りません。


もしあなたが、幸せになりたいなら


自分の価値を下げない


と、まず決めることです。

あなたの価値なんて、人に決められるものじゃない。



あなたの価値は、あなたが決められます。


そうは言っても

一人ではどうやって始めたらいいのかわからない


そう思う人は、一度話しましょう。


一緒に課題を乗り越えましょう。

いつでもお気軽に、ご連絡くださいね。


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この記事を書いた人

2014年、神戸の中心地の三宮で楽読神戸スクールをオープン 現在は楽読神戸スクールオーナー兼インストラクターとして、5名の インストラクターと共に、速読レッスンを行う。 また、本当の自分を生きるためのグループセッション『リターンスクール』も 定期的に開催中。 心理カウンセラーをする中で培った、本質を見抜く力をフル活用し、あきらめない人生を 歩める人を増やし続けている。

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