こんにちは。
本を使った脳トレでメンタルから整える
楽読神戸スクールのにじりまつ義弘です。
自己肯定感
もう耳にタコができるぐらい聞くこの言葉。
もう聞き飽きて、うんざりしている人も
多いかもしれません。
が、しかし。
自己肯定感という言葉がなくならないのは
それだけ自己肯定感が低い人が多いということ。
自己肯定感が低いということは
それだけ自分に価値を見いだせていないということです。
自己肯定感の低い人に共通する意識は
自分は幸せになる資格のない人間だ
と思っていることです。
- 褒められているのに否定する
- 自分が悪いと思い込む
- けなされているのに納得してしまう
- どうせ自分にはできないと決めつける
あなたにも心当たりはありませんか?
褒められているのに、
いやいやそんなことないです。
と言ってみたり
明らかに相手が理不尽なことを言っているのに
私が悪いんだと思い込んでしまったり。
このままでは、一生幸せは手に入りません。
もしあなたが、幸せになりたいなら
自分の価値を下げない
と、まず決めることです。
あなたの価値なんて、人に決められるものじゃない。
あなたの価値は、あなたが決められます。
そうは言っても
一人ではどうやって始めたらいいのかわからない
そう思う人は、一度話しましょう。
一緒に課題を乗り越えましょう。
いつでもお気軽に、ご連絡くださいね。